「コンビニのサンドイッチは糖質が高いから控えたい…」
そう思っているなら、ファミリーマートの「全粒粉サンド サラダチキンとたまご」をチェックしてみてください。
糖質わずか18.7 g/1袋なのに、たんぱく質17.7 gで食べごたえ◎ 白神こだま酵母
“パン=血糖値急上昇”というイメージをくつがえす、頼もしい選択肢です。
ここでは全粒粉サンドの魅力と、血糖値を穏やかに保つ食べ方・組み合わせ例を詳しくご紹介します。
もくじ
🍞 全粒粉サンドとは?

- 全粒粉(小麦を丸ごと挽いた粉)を使ったパンで、食物繊維が通常の白いパンより豊富。
- ファミマの「全粒粉サンド サラダチキンとたまご」は
- 糖質:18.7 g
- 食物繊維:5.4 g
- たんぱく質:17.7 g
- カロリー:320 kcal 白神こだま酵母
- GI値(血糖値上昇度)が低めなので、食後血糖値の急上昇を抑えやすい。
- 具材にサラダチキン&卵が入っており、たんぱく質と脂質が先に胃に届く→糖質の吸収をゆるやかに。
普通のサンドイッチより“腹持ち”がいいのも嬉しいポイントです。
🍽 全粒粉サンドを使ったおすすめ食べ方・組み合わせ
🥚 朝食に|全粒粉サンド+カフェラテ(砂糖不使用)+素焼きアーモンド
- 無糖ラテで余計な糖質を上乗せしない(砂糖不使用カフェラテ:ファミマPB、糖質0 g相当※乳糖由来を除く) ファミリーマート
- アーモンドの良質な脂質と食物繊維で“ベジ・ファースト”効果を強化 ファミリーマート
🥗 昼食に|全粒粉サンド+サラダチキンバー+海藻サラダ
- サラダチキンバー(たんぱく質11 g、糖質1 g未満)でさらにPFCバランスを向上 ファミリーマート
- 先に海藻サラダを食べれば、水溶性食物繊維が血糖値スパイクをブロック
🍳 夕食軽食に|糖質0 gこんにゃく麺+もち麦おむすび(½個)+全粒粉サンド(½個)
- こんにゃく麺は糖質0 gでボリューム担当 ファミリーマート
- もち麦おむすびはβ‑グルカンが多く、血糖値の上昇をゆるやかに(枝豆ひじき・しそ風味:MCTオイル入り) ファミリーマート
- 全粒粉サンドを半分添えて“低糖質×満足感”を両立
💡 全粒粉サンド活用のワンポイントアドバイス
- 最初にたんぱく質 or 野菜をひと口:全粒粉でも“食べる順番”でさらに血糖値対策。
- 電子レンジで10〜15 秒温めるとパンがふんわりして満足度アップ。
- 味がシンプルなのでアレンジ自在(アボカドディップ、チーズ、トマトなど)。
- 旅行や出張中でも“手軽にGIコントロール”できる持ち運びフードとしておすすめ。
💬 まとめ:パン派も安心!全粒粉サンドでおいしく血糖値ケア
「パンはもうあきらめるしかない…」—そんな心配は不要。
ファミリーマートの全粒粉サンドなら、しっかりおいしいのに糖質ひかえめ&高たんぱく。
ちょっとした組み合わせと順番を意識するだけで、血糖値も満足感も両立できます。
今日の朝ごはんから、気軽に試してみてくださいね。